107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山武市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-06-10

千葉銀行、ちばぎん総合研究所SDGs連携協定。  JALや千葉大学千葉商科大学の学生隊による協力。こういうことも、魅力を発信していくということで、協力をいただいております。  そして、この議会でも、お話が出ましたけれども、蓮沼海浜公園の再整備に向けて、これも動き出させていただきました。  さんぶの森診療所の開設もできました。  

印西市議会 2020-02-20 02月20日-03号

去る2月6日に開催北千葉道路建設促進期成同盟では、「北千葉道路がつくり出す地域の未来」と題し、ちばぎん総合研究所水野先生の講演を拝聴しました。北千葉道路は、東京外郭環状道路成田国際空港最短ルートで結び、北総地域東西方向の骨格となる重要な道路と言えます。また、国際競争力の強化はもとより、地域間の交流連携、物流の効率化など、地域活性化に寄与することが期待されます。

東庄町議会 2019-09-01 平成31年 令和元年9月定例会 議事日程第1号

その他、現在ご協力いただいてい る、ちばぎん総合研究所も本事業にお力添えをいただいております。 小学校跡地の利活用は、地域住民にとっても、町行政にとっても、非常に重要な 事案でございますので、町といたしましても、出来る限り協力してまいりたいと考 えております。 以上でございます。 議長城之内一男君) 板寺議員

いすみ市議会 2019-08-29 08月29日-02号

また、ちばぎん総合研究所調査した、財源である地方税人口別推計では、人口10万人の自治体地方税は増加する見込みでありますが、10万人以下の自治体はいずれも減少し、人口の少ない自治体ほど地方税は減少すると、そういうことが予想されております。 このように、今後さらに人口減少に伴う市の財政は厳しい状況になることが想定されております。 

大網白里市議会 2019-02-28 02月28日-03号

まずはじめに、先日、千葉銀行の介護についてのセミナーが東京でありましたので参加した折、ちばぎん総合研究所御宿町からの委託を受けて、同町が推進する「生涯活躍のまち・おんじゅく構想」の支援業務を行っていることを知りました。この構想は平成30年3月30日に内閣府から地域再生計画の認定を受けているそうです。御宿町は人口7,528人、一般会計37億3,768万2,000円の町です。 

習志野市議会 2018-12-04 12月04日-04号

先日発表されましたちばぎん総合研究所推計で、10年後の千葉県内人口20万人未満自治体では、7割の自治体赤字に転落する可能性を示しました。これは、住民高齢化により扶助費を初めとする歳出が膨らむ一方、少子化に伴う人口減少税収が減少するためであり、2006年に財政破綻をした北海道夕張市を引き合い警鐘を鳴らし、財政健全化地方創生による税収アップなどの対策を急ぐよう提言しております。 

習志野市議会 2018-12-04 12月04日-04号

先日発表されましたちばぎん総合研究所推計で、10年後の千葉県内人口20万人未満自治体では、7割の自治体赤字に転落する可能性を示しました。これは、住民高齢化により扶助費を初めとする歳出が膨らむ一方、少子化に伴う人口減少税収が減少するためであり、2006年に財政破綻をした北海道夕張市を引き合い警鐘を鳴らし、財政健全化地方創生による税収アップなどの対策を急ぐよう提言しております。 

佐倉市議会 2018-12-03 平成30年11月定例会−12月03日-02号

先月11月にホームページにて公表されたちばぎん総合研究所が発表した調査レポート東京オリンピックパラリンピック準備状況による県内自治体へのアンケート調査結果を見ますと、開催に向けての取り組み方針として、回答した自治体の43.8%が自治体知名度向上を掲げており、この機を逃さずに海外に向けた地域情報発信などに取り組もうと考えていることが読み取れます。

千葉市議会 2018-06-18 平成30年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2018-06-18

今年度に実施する外部調査及び実証実験イベントに係る実施体制や具体的な調査実証実験の内容についてですが、実施体制につきましては、全体の統括などを担う株式会社電通東日本千葉支社のもと、調査業務を株式会社ちばぎん総合研究所が、実証実験イベント地元企業である株式会社オニオン新聞社やレインカラーズが担うこととなっております。  

富津市議会 2018-03-05 平成30年 3月定例会−03月05日-03号

ちばぎん総合研究所県内全体の有効求人倍率1.24っていう発表がありました。今、お答えいただけたように、この管内ハローワークで1.37倍ですから、県平均より人手不足は高いということが明らかになったわけです。  先日、習志野の広栄化学工業っていう会社の社長といろいろな意見交換をさせていただいたんですが、この会社地元で働き方改革をもう十数年前から取り組んでおります。